食中毒統計データベース 都道府県47件×22年/病因物質・原因食品・原因施設は昭和50年から

2010年(平成22年)の食中毒発生状況

厚生労働省「食中毒統計資料」の2010年(平成22年)のファイル1本(5シート)から、月別・病因物質別・原因食品別・原因施設別・都道府県別をそのまま写しました。

この表の読み方。事件数が0や-になっているのは「報告がなかった」ということで、「食中毒が起きなかった」とは言えません。食中毒統計は保健所への届出と調査にもとづく集計です。

原典に「0」「空欄」「-」「―」の意味を説明した凡例がありません。当サイトは原典の記号をそのまま出しています。記号の読み方

全国の総数

事件数1,254件
患者数25,972人
死者数0人

原典の①都道府県別発生状況の「全国」の行です。47都道府県を足した数ではありません。 (確認のために足し算してみると一致しますが、画面に出しているのは原典の値です。) 「(参考)」の国外・国外不明は全国の数字に入っていません。下の都道府県別の表の末尾に出しています。

月別

2010年(平成22年)の月別(原典の②月別発生状況から。*国外、国内外不明の事例は除く)
月事件患者死者
総数1,25425,972-
1月1545,658-
2月1263,047-
3月1052,495-
4月671,822-
5月75991-
6月101895-
7月801,061-
8月1232,632-
9月1002,072-
10月1631,608-
11月811,899-
12月791,792-

原典の注記の原文:*国外、国内外不明の事例は除く。 そのため月を足した数が「全国の総数」と同じになるとは限りません。当サイトは足し算をしていません。

病因物質別

2010年(平成22年)の病因物質別の総数(原典の④病因物質別月別食中毒発生状況から。分類名は原典の表記のまま)
分類(原典の表記のまま)事件患者死者
総数1,25425,972-
細菌5808,719-
サルモネラ属菌732,476-
ぶどう球菌33836-
ボツリヌス菌11-
腸炎ビブリオ36579-
腸管出血性大腸菌(VT産生)27358-
その他の病原大腸菌81,048-
ウェルシュ菌241,151-
セレウス菌15155-
エルシニア・エンテロコリチカ---
カンピロバクター・ジェジュニ/コリ3612,092-
ナグビブリオ---
コレラ菌---
赤痢菌12-
チフス菌---
パラチフスA菌---
その他の細菌121-
ウイルス40314,700-
ノロウイルス39913,904-
その他のウイルス4796-
化学物質955-
自然毒139390-
植物性自然毒105337-
動物性自然毒3453-
その他2829-
不明952,079-

分類名は原典の表記のまま写しています(桁合わせの空白だけ詰めています)。 分類が変わった年も見てください。長い時系列は病因物質から引けます。

2010年(平成22年)の病因物質別×月別の事件数(原典の④病因物質別月別食中毒発生状況から。患者数・死者数は原典の同じ表にあります)
病因物質(原典の表記のまま)1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月
総数1541261056775101801231001638179
細菌202537295272699371593419
サルモネラ属菌2311451111141542
ぶどう球菌121132612131-
ボツリヌス菌-----------1
腸炎ビブリオ------121122--
腸管出血性大腸菌(VT産生)1--14786----
その他の病原大腸菌--1---124---
ウェルシュ菌4-52-32142-1
セレウス菌------4533--
エルシニア・エンテロコリチカ------------
カンピロバクター・ジェジュニ/コリ122029244154363533332915
ナグビブリオ------------
コレラ菌------------
赤痢菌---------1--
チフス菌------------
パラチフスA菌------------
その他の細菌-----1------
ウイルス12090562310831492950
ノロウイルス11990542210831492950
その他のウイルス1-21--------
化学物質1111-1--2-11
自然毒75366643107694
植物性自然毒1123234-87461
動物性自然毒641343-32233
その他33-216122431
不明328668324111554

原因食品別

2010年(平成22年)の原因食品別の総数(原典の③原因食品別月別食中毒発生状況から。分類名は原典の表記のまま)
分類(原典の表記のまま)事件患者死者
総数1,25425,972-
魚介類1281,430-
貝類63751-
ふぐ2734-
その他38645-
魚介類加工品871-
魚肉練り製品---
その他871-
肉類及びその加工品80873-
卵類及びその加工品7120-
乳類及びその加工品185-
穀類及びその加工品13542-
野菜及びその加工品104463-
豆類---
きのこ類91263-
その他13200-
菓子類9307-
複合調理食品791,992-
その他56015,409-
食品特定19213-
食事特定54115,196-
不明2654,680-

長い時系列は原因食品から引けます。

原因施設別

2010年(平成22年)の原因施設別(原典の⑤原因施設別食中毒発生状況の「(全体)」から。構成割合と一事件あたりの患者数は原典が計算した列です)
原因施設(原典の表記のまま)事件数構成割合患者数構成割合一事件あたりの患者数死者数構成割合
総数1,25410025,97210020.711--
原因施設判明1,06584.92825,25797.24723.715--
原因施設不明18915.0727152.7533.783--
家庭15512.364381.6862.826--
総数372.9511,3525.20636.541--
事業所等120.9577232.78460.25--
保育所80.6383121.20139--
老人ホーム90.7182150.82823.889--
寄宿舎50.399760.29315.2--
その他30.239260.18.667--
総数221.7547732.97635.136--
幼稚園-------
小学校-------
中学校-------
その他-------
共同調理場-------
その他-------
寄宿舎40.3191060.40826.5--
その他181.4356672.56837.056--
総数60.4781370.52722.833--
給食施設60.4781370.52722.833--
寄宿舎-------
その他-------
旅館786.223,34012.8642.821--
飲食店66252.79111,28043.43117.039--
販売店161.2761980.76212.375--
製造所90.7182871.10531.889--
仕出屋544.3066,82226.267126.333--
採取場所40.31970.0271.75--
その他221.7546232.39928.318--
不明18915.0727152.7533.783--

構成割合と一事件あたりの患者数は原典が計算した列をそのまま写したものです(小数第3位までを表示しています)。 当サイトが割り算をした数ではありません。

「飲食店」の事件数が多いのは、飲食店の数自体が多いからでもあります。 原典は施設種別ごとの施設の総数を公表していませんので、 「飲食店1軒あたり」のような率は作れません。当サイトも作っていません。

この年の原典の⑤シートには、前の年の値が残った「総数」の行が1行混ざっています(構成割合が100%を超えているので見分けられます)。当サイトはヘッダ直後の行を正しい総数として採っています。詳しく

原典の⑤シートの右側にある「(2人以上の事例)」「(1人の事例)」のブロックは、年によって中身が壊れている(同じ値が全セルに並ぶ)ため読んでいません。

都道府県別

2010年(平成22年)の都道府県別(原典の①都道府県別発生状況から。都道府県コード順。保健所設置市・特別区の「(再掲)」の行は都道府県に含まれているので載せていません)
都道府県総数(原因食品又は食事が判明したもの)(病因物質が判明したもの)
事件患者死者事件患者死者事件患者死者
全国1,25425,972098921,29201,15923,8930
北海道324580254220324580
青森県191490181430191490
岩手県162020151600162020
宮城県175750155610154070
秋田県111490111490101480
山形県284220201940274080
福島県324250304100314240
茨城県297190256770276950
栃木県281,0710259510271,0510
群馬県102640102640102640
埼玉県385470345320375410
千葉県256600216470246470
東京都1412,00401361,95301361,9540
神奈川県636380626370605500
新潟県235490172630235490
富山県811007106071000
石川県182710131670131670
福井県942094208380
山梨県1222505660112220
長野県235660235660235660
岐阜県127130127130116990
静岡県299690299690289510
愛知県442,0480432,0130401,9500
三重県114030114030114030
滋賀県217630217630197490
京都府206120142000195600
大阪府721,2280601,1240651,1550
兵庫県651,7230621,4840541,3510
奈良県91090910907740
和歌山県4280260260
鳥取県1739409350133720
島根県81350318081350
岡山県181,5240131050161,5020
広島県15853803135801463710
山口県205170195100121940
徳島県824308243082430
香川県171,1560171,1560151,1260
愛媛県13350013350081450
高知県259025902590
福岡県314540232900314540
佐賀県311603116031160
長崎県81130567071040
熊本県621804153041390
大分県185940133060175820
宮崎県173070152950173070
鹿児島県683068305770
沖縄県355290214540355290
(参考)国外48700003740
(参考)国内外不明11300001130

都道府県の数字を多い順・少ない順に並べた一覧は作っていません。届出と調査の体制で数字が変わるため、都道府県の比較には使えません。

この年に写した原典ファイル

  • 平成22年(2010年)食中毒発生状況:H22jokyo.xls
  • 大きさ 153,600バイト/SHA-256 3928a0849924af2d029e13995cc1eca3c241e826d5a5a1c049fdfe1f83278f0e
  • 原典サーバの最終更新:Sun, 03 Jun 2018 00:18:07 GMT/当サイトの取得日:2026年10月22日

原典はあとから訂正されることがあります。上の SHA-256 は当サイトが写した版のものです。最新は原典のページで確認してください。